タスポ(TASPO)と電子マネー

タスポについてる電子マネーでタバコ購入

タスポには電子マネー「ピデル」機能も搭載されています。電子マネー「ピデル」でたばこを購入する場合は、タバコの商品選択ボタンを押して、タスポをタッチするだけでOKです。

タスポに電子マネーをチャージする

電子マネーをチャージするときは、自動販売機のチャージボタンを押してから紙幣を投入し、タスポをカード読み取り部にタッチ、そして再度チャージボタンを押します。 対応自販機で2万円を上限に1000円単位でチャージ(入金)できます。 

 


den.jpg電子マネーの残高照会は、タスポを読み取り部にタッチするだけで残高が表示されます。残高が足りない場合は現金を追加しても買えるし、現金で購入する際に最後にチャージボタンを押せば、おつりをチャージするのも可能です。またタスポのWebサイトでユーザー登録すれば、会員番号とパスワードを入力して、残高照会と利用履歴の確認もできます。

タスポの電子マネーは

タスポの電子マネー 「ピデル」は、「MIFARE(マイフェア)」という形式で、SuicaやEdyが採用している「Felica(フェリカ)」とは互換性がありません。そのためスイカやエディやこれらのICカードと同じ仕組みを使うおサイフケータイなどと、タスポの電子マネーを共有したりすることはできません。SuicaやEdyの代わりにタスポの電子マネーを使うことはできないということです。

 


「ピデル」の展開が楽しみです。カードの仕組みはJTが費用を負担し、JCBが発行するそうです。電子マネー機能を持たせるようですが、導入当初は電子マネー機能はタバコ自販機専用の模様。 株式会社ジェーシービー(JCB)が社団法人日本たばこ協会からの委託を受けて、開発した独自の電子マネーなのです。電子マネーといえば、Edyやsuicaはご存知でしょう。

 


ユーザーから見れば、同じICカードの電子マネーなのだから1枚にしてくれたほうが便利なはずです。しかし発行元の日本たばこ協会では、「タスポはあくまでも、未成年の喫煙を防ぐのが第一目的。ビデルを付けたのは、ユーザーが自販機で使う際の利便性を考えただけで、電子マネーとしての汎用性は必要ないと考えています」とのこと。たばこ以外の買い物に使えるようにすることなどは、当面は考えていないようです。